福井県坂井市丸岡町。
この地で270年以上にわたり酒造りを続ける久保田酒造をお招きし、9月22日、銀座方舟川崎にて「鬼作左」を楽しむ特別な会を開催いたします。
久保田酒造の酒造りは、ただ酒を造るだけではありません。
蔵の敷地から湧き出る地下水。
その水と近い水質の田んぼで、自ら育てる酒米。
そして、長年培ってきた技術と、酒の味わいを支える麹づくり。
「地元で育ったもので酒をつくる。そこにしかない酒をつくる。」
そんな想いを大切に、福井・丸岡という土地とともに歩んできた酒蔵です。
今回ご紹介する「鬼作左」は、久保田酒造を代表する銘柄のひとつ。
酒造りには、自社で栽培した酒米「山田錦」と、地下深くから汲み上げる仕込み水を使用。さらに、自社で培ってきた麹づくりや酵母にもこだわり、まさに丸岡の風土を一杯に映した酒として醸されています。
目指すのは、ただ飲みやすいだけの酒ではありません。
久保田酒造が大切にしてきたのは、「美味しくなければ酒じゃない」という、まっすぐな酒造り。
米の旨みをしっかりと感じながらも、後味はすっきりとキレがある。
飲み進めるほどに、そのバランスの良さが感じられ、料理と合わせることでさらに表情を変えていく。
福井の食文化に寄り添いながら、日々の食卓でも楽しめる酒を目指してきた久保田酒造ならではの味わいです。
そして「鬼作左」の魅力を語るうえで欠かせないのが、丁寧な搾りにもあります。
中には、もろみを袋に入れて吊るし、圧力をかけずに自然に滴り落ちる酒だけを集める「袋吊り搾り」で仕上げられる特別な酒もあります。
時間も手間もかかる製法だからこそ生まれる、雑味の少ない、まろやかで繊細な味わい。
今回の会では、久保田酒造の酒とともに、その酒が生まれるまでの背景や丸岡という土地へのこだわり、そして「鬼作左」の魅力についてもお話を伺います。
なぜ、自分たちで酒米を育てるのか。
なぜ、水と麹にここまでこだわるのか。
そして、料理と合わせたとき「鬼作左」はどんな表情を見せるのか。
一杯の酒を味わうだけではなく、その酒が生まれた土地や人、そして酒造りの物語に触れる。
知れば知るほど、その一杯はもっと美味しくなる。
270年以上、福井・丸岡の地で受け継がれてきた酒造り。
久保田酒造「鬼作左」の魅力を、料理とともにじっくりと味わう一夜。
9月22日は、ぜひ銀座方舟川崎で、福井・丸岡の酒の世界をお楽しみください。
開催概要
| 日時 | 2026年9月22日(火) |
|---|---|
| 受付 | 17:30 |
| 開催時間 | 18:00~20:30前後 |
| 料金 | 8,000円(税込/料理・ドリンク代込み) |
| 定員 | 20名様 |
| 会場 | 銀座方舟 川崎ラ・チッタデッラ店 |
福井県坂井市久保田酒造×銀座方舟 川崎ラ・チッタデッラ店 蔵元の会は
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日本酒
・純米酒 鬼作左
・大吟醸 杜氏一献
・本醸造 丸岡城
・純米吟醸 蔵の宿
・純米生原酒 鬼作左 機械搾り
・特撰 純米大吟醸 一筆啓上
・鬼作左 ひやおろし
・当日のお楽しみ
お料理
【先付】
鯖のへしこと蛍烏賊の沖漬け
【御造里】
北陸直送鮮魚三種盛り
【焼物】
魚沼産岩魚の天然塩焼き
【台物】
信州ハーブ鶏と秋野菜の陶板味噌焼き
【進肴】
カマスの竜田揚げ 木の子あんかけ
【揚物】
秋鮭と里芋の天ぷら
【御食事】
おろし蕎麦
【甘味】
銀座芭蕉堂謹製わらび餅
