【第239回 蔵元を囲む会】富山県の銘醸「立山酒造を囲む会」を10/19(土)に開催します

立山酒造の新銘柄のお披露目もあります

富山県砺波市にございます、立山酒造様をお招きした蔵元の会を開催いたします。
立山酒造は、日本三名山のひとつ「立山」にちなんで名付けられたそのお酒は、品質追求の信条を基に、白山に源を発する花崗岩に濾過された清流庄川の伏流水を仕込み水に使用し、原料米には酒造好適米の最高峰とされる兵庫県産山田錦を主とし、北陸の代表的な酒造好適米「五百石」など良質な原料を用いて醸されております。
今回の蔵元の会では、富山県内の特約酒販店9店限定のみで取り扱いの新銘柄を含む7銘柄ほどをご用意いたします。
山海の幸の宝庫である富山県の食材をメインとしたお料理をご用意いたしまして、蔵元さまのお酒に纏わるお話やエピソードを聞きながら、お酒とのペアリングをお楽しみ頂けます。

開催概要

日時2024年10月19日(土)
受付17:30~
開催時間18:00~20:30頃
料金12,000円(税サ込)
定員20名
会場銀座方舟 大吟醸いろり店

日本酒

・立山新銘柄
・純米大吟醸 立山 雨晴
・純米吟醸 立山
・特別純米 立山
・特別本醸造 立山
・立山 ひやおろし 純米吟醸
・立山 ゆず酒

お料理

蔵元の会の御献立の詳細が決まり次第、こちらのページにて掲載致します。