先輩たちの声

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  ホールスタッフ　沼田さん

  目標を持って取り組める人にとっては最高の職場だと思います。

  日本の良さを伝えたいとずっと思っていて、セオリーの企業理念がまさに同じだったので応募しました。ふだんは銀座の店舗で接客業務を中心にやってますが、日本酒の仕入れやイベントの企画、集客対策なども任されています。
  とにかく日本酒の知識はすごく学べます（笑）。それ以外にも和食や伝統工芸など、日本人として世界に誇れる文化があることを改めて学べました。 様々な仕事をするので大変な面はありますが、目標を持って取り組める人にとっては最高の職場だと思いますね。

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  ホールスタッフ　山本さん

  やりたいことに積極的に挑戦させてくれる、成長できる職場です。

  北陸の小さな蔵元さんのお酒を扱うことのできる点に魅力を感じて入社しました。現在は銀座方舟の店舗で接客だけでなく、アルバイトスタッフの育成や日本酒の在庫管理等、店舗で開催するイベントの企画運営も行っています。
  利き酒師の店長から、日本酒の種類や料理とのペアリング、提供方法を実践的に教わり、スタッフ育成の中で各々の関係性の作り方やコミュニケーションに関して深く考えることができました。
  セオリーにはオープンな方が多く、悩みごとを気軽に相談できる環境なので、ひとりでため込むことなく仕事ができます。また、やりたいことに積極的に挑戦させてくれる職場で、成長する機会が多いと思いますね。

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  ホールスタッフ　江良さん

  立場が違っても、
  なんでも気軽に話せる職場です。

  「雰囲気の良い職場」ということで、知人から紹介してもらったのがきっかけです。銀座の大吟醸いろり店で接客や日本酒の販売を担当しているのですが、日本酒の知識はもちろん、ただ売上を伸ばすのではなく、お客様に居心地よく過ごしてもらうため、もう一度きていただけるための気遣いやサービスに対しての考え方を教わりました。
  社員でもアルバイトでも上下があまり厳しくなく、立場が違ってもなんでも話せる職場ですね。尊敬できる先輩たちがたくさんいます！

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  統括料理長　池田さん

  飲食業でありながら、
  家族との時間が圧倒的に増えました。

  自身のスキルアップはもちろん、家族との時間を作りたいと考えていました。飲食業というと、労働時間が長く休みも少ないというイメージですが、セオリーの場合は積極的に労働時間を減らしたり、休みもとれる環境があるので、前の職場に比べて圧倒的に家族との時間ができました。
  また、人間関係も本当にフレンドリーです。
  調理に関しては、産地直送の食材を使用するので、東京では滅多に手に入らないものなどがあり、日本酒と合わせて北信越の食文化の知識を深く学べると思いますね。

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  販売スタッフ　高部さん

  日本酒や特産品に関して
  地域や生産者側の視点を得られます。

  もともと日本酒が大好きで、ずっとその業界で仕事がしたいと考えていました。人気は高まる一方で斜陽産業とも言われる側面があります。その要因と業界復活のヒントを探りたいと思っていました。
  販売を担当していますが、北信越の地酒や特産品を発掘するバイヤーでもあります。この仕事を通して、消費者側の視点だけでなく、生産者に近い、深い視点を得られたのが大きな収穫です。
  社内には知識のあるスタッフが多く、それぞれが気軽にアイデアが共有できる関係であり、そこもセオリーの長所のひとつだと思います。

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